狐の錬金術師
起きました。(前記事)
予想よりはまともな文章が書けていてひとまず安心しています。
ちょうどふわふわしてるしダイブの練習するかーと思い
深く眠らないように意識してみたのですが、直前の変な文章書いてないかなという心配から
“研究室の友達に怪文書を送り付けてしまい、そのスクショを周りに晒される”という夢を見たりしていました。
途中でいやいや、こいつとこいつは知り合いじゃないだろと夢であることに気づいたり
そうかと思うとまた夢の中の設定を信じ込んでいたりと夢と現実を行ったり来たりしていたので
あれが変性意識だったのかなと今更ながらに気づいて後悔しています。
もう少し浅いところで留まることができれば成功ですかね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主 「そういやさ、ひーさん服とかは自分で作ったりしてるけどごはんは作れないの?」
ひ 「考えたことなかった」
主 「ちょっとやってみて(できちゃったら料理作ってもそんなに喜んでもらえなくなりそうだな)」
ひ 「なに作ろっか」
主 「簡単そうなプリンとか」
ひ 「んんん…………できた」
主 「ほんとだ、できちまった」
ひ 「んー、普通にうまい(もぐもぐ)」
主 「そうかぁ。そうなると作ったり頼んだことある料理は今度からあげなくてもいい感じ?」
ひ 「いや、となりで一緒に食べてるときと比べると、やっぱり味は落ちてるよ。
ごしゅじんの記憶から作ってるからかな?
主 「なるほど」
ひ 「ごはん作ったら積極的に呼んでね」
主 「わかった」
~~~~
主 「ひーさん、心臓の鼓動とかはするけど、内臓ってあるの?
ひ 「しらない」
主 「さいで」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トイレとか行かないし謎。
観測するまであるかないか分からないので、
うちのタルパさんの内臓は量子力学に基づいて構成されているんだと思います(大嘘)
予想よりはまともな文章が書けていてひとまず安心しています。
ちょうどふわふわしてるしダイブの練習するかーと思い
深く眠らないように意識してみたのですが、直前の変な文章書いてないかなという心配から
“研究室の友達に怪文書を送り付けてしまい、そのスクショを周りに晒される”という夢を見たりしていました。
途中でいやいや、こいつとこいつは知り合いじゃないだろと夢であることに気づいたり
そうかと思うとまた夢の中の設定を信じ込んでいたりと夢と現実を行ったり来たりしていたので
あれが変性意識だったのかなと今更ながらに気づいて後悔しています。
もう少し浅いところで留まることができれば成功ですかね。
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主 「そういやさ、ひーさん服とかは自分で作ったりしてるけどごはんは作れないの?」
ひ 「考えたことなかった」
主 「ちょっとやってみて(できちゃったら料理作ってもそんなに喜んでもらえなくなりそうだな)」
ひ 「なに作ろっか」
主 「簡単そうなプリンとか」
ひ 「んんん…………できた」
主 「ほんとだ、できちまった」
ひ 「んー、普通にうまい(もぐもぐ)」
主 「そうかぁ。そうなると作ったり頼んだことある料理は今度からあげなくてもいい感じ?」
ひ 「いや、となりで一緒に食べてるときと比べると、やっぱり味は落ちてるよ。
ごしゅじんの記憶から作ってるからかな?
主 「なるほど」
ひ 「ごはん作ったら積極的に呼んでね」
主 「わかった」
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主 「ひーさん、心臓の鼓動とかはするけど、内臓ってあるの?
ひ 「しらない」
主 「さいで」
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トイレとか行かないし謎。
観測するまであるかないか分からないので、
うちのタルパさんの内臓は量子力学に基づいて構成されているんだと思います(大嘘)