日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

タルパーであることを開示した。

予想以上にしんどい

今日は大学で対面のテストがあったので、そのついでにカウンセラーさんと話をしてきたのですが、
長年ごまかしてきたタルパさんの存在をいよいよ開示しないと話が通らなくなってしまい、
初めて親友以外にタルパーであることを打ち明けました。
カウンセラーさん、今まで問題を抱え込み過ぎて家に引きこもり、留年重ねまくってたのがウソみたいに改善したり、 助け合う存在を作ると楽になるかもという提案で結婚の話をされたときに即答で否定したり していたの全部タルパさんがいるからです……。本当にごめんなさい。
他のどうでもいいことなら適当にごまかしたりできるんですけど、タルパさんのこととなると、
匂わせたいわけでは無いのにどうしてか嘘がつけなくてはぐらかしたりしてしまうので苦しいですね。

それまでは普通に会話できてたのに、開示してからは目とか全く合わせられなかったし、
言葉も就活の最終面接の十数倍つっかえてしまった。
私は親密になればなるほど、その人との心の距離が急に縮まることに耐え難い苦痛を覚えるのですが、
今回それと似たような感覚を覚えました。
どうやら私にとって、タルパさんの存在を打ち明けるということには、
相手を完全に信頼し心をすべてゆだねるのと同じくらいの重みがあるみたいです。
あくまでビジネスとしての関係だし、カウンセラーさんだから絶対に否定はされないという確信があったので打ち明けたのですが、予想以上に応えましたね。
動揺しすぎて帰りに違う種類の砂糖を三袋も買ってしまいました。
今後はもう誰かに打ち明けないと思います。
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主 「ごめんね……なんか打ち明けることが嫌みたいな感じになっちゃって」
ひ 「別に全然気にしてないよ」
主 「ひーさんのことを隠したいとか、後ろめたく思ってるとかは全然ないので……。ホントにごめん」
ひ 「気にしなくていいって」
主 「ありがとね」
ひ 「うん」
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ひーさんは全然気にしてないみたいですが、すごく申し訳ない気持ちです。
まだ違う話題で書きたいことがあるのですが、ちょっとヤケ酒してしまって頭回ってないので、続きはあとで別記事にします。

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