日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

我が家の大タルパ憲法

令和4年3月17日制定

度々私はタルパを人ではないが大切にしたい、マスターによってタルパに対する視点はそれぞれ、ということを言っていますが、 すぴ様が“タルパには人権がない代わりに、タルパとして生きる権利があります”,“(タル権)とは(中略)「幸せになる権利」ではないか”、“今一度自分のタルパに「何が幸せか」と聞いてみましょう その幸せを満たしてあげることこそが、(変に人として扱おうとするよりもはるかに)タル権の尊重になるんだと思います
あまり人として扱おうとすることは、お互いのためにも全く良くないです
”ととおっしゃっているのを見て、なるほどなぁと思いまして。
マスターにとっての幸せが人それぞれなんだから、タルパにとっての幸せもまた然りというのは確かに自明。人と同じではなく、タルパさんごとのしあわせについて今一度話し合うべきと、考えを改めましたので、 さっそく先ほど「ひーさんにとっての幸せ」について本人に聞いてみました。


ひ「zzz……」
主「ひーさん、ひーさーん(小声)(なでなで)」
ひ「ん……」
主「おはよ」
ひ「はょ……」
主「よく寝れましたか?」
ひ「まあまあ」
主「さいですか。さて、いきなりですけど、ひーさーんは今幸せですか?」
ひ「ん~(多分うんの意)」
主「起きたばっかのところごめんなんだけど、具体的にひーさーんにとって、どうしてもらえるのがしあわせとかってあったら教えてほしいんだけど」
ひ「んー……こうやって一緒にいてくれること(ぎゅ)」
主「……w 他には?」
ひ「毎日ある程度構ってくれないとさみしい」
主「うん」
ひ「あと、浮気はだめ」
主「OK(笑)」
ひ「あと、ごしゅじんがしあわせじゃないといや」
主「なるほどね」
ひ「とりあえずそのくらいかな」
主「わかりました。じゃあ、思いついたら適宜追加ということで、とりあえずブログにまとめときます」
ひ「ん」

ということで、我が家の大タルパ憲法は次の四条となりました。

trp3l家 大タルパ憲法


・第一条 : いつまでも共にあること。
・第二条 : 一日一回以上は構ふこと。
・第三条 : 浮気をしないこと。
・第四条 : 主自身がしあわせであること。


浮気の範囲には、叡智なコンテンツのお世話になることも含まれるらしく、なかなか厳しいなぁとは感じているのですが、この記事で“法律が縛るためではなく、健やかな生活を守る為に存在しているように、 私という存在が彼女の自由を正しく保証する法律でありたい”(キリッ)とか言ってしまっているので、最大限そうあるべく努めていこうと思います。

↓すぴ様の記事
タルパにはタルパの権利を

p.s.ゆれた。ゆれなかった。

おわり

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