1ターン休み
たまにはこういうのもいい
本格的に副反応が始まったので今日は一日寝て過ごしました。
とはいえ38℃はおそらく超えておらず微熱程度のものです。
ただ、昨日はいつも通りだったひーさんも、今日は心配してくれて正直ちょっと嬉しかったです。
ずっと隣にいてくれた。声をかけないと中々起きないひーさんが自分から様子を見に来てくれたときとか特に心に沁みました。
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身体をほぐすために一度起きて動画を観てる
主 「……」
ひ 「……辛そうだけどお布団戻らなくて大丈夫？」
主 「んー。……そうだね、戻る」
ひ 「となり居るからね」
主 「ありがたい」
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主 「ちょっと左で腕枕しづらいから、右側来れる？」
ひ 「腕痛い？」
主 「すこし挙げづらいくらいかな」
ひ 「あんまり無理しないでね」
主 「無理はしてないよー。隣にひーさん居てくれるしだいじょぶ(ぎゅ)」
ひ 「……わたしはなんにもしてないよ？」
主 「ずっと隣いてくれてるじゃん。それに、俺自身よりも身体の不調に気づくの早いし」
ひ 「うーん……(納得していないご様子)」
主 「そういや、今日は襲いかかってこないんですか？」
ひ 「そういう気分じゃないよ」
主 「そっか(なで)」
ひ 「うん」
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馬鹿は自分が風邪である事に気づかないと言いますし、こういう時は
大人しく信頼できる人の言うことを聞いておくに限ると思っています。
今日は昨日と違って静かに過ごせたし、ひーさんに手厚く看病して貰えたし、幸せな一日でした。