日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

近所

(車の民にとって)

今日は友人と色々喋ってきました。
彼はうちのタルパさんのことを知っている数少ない人間のひとりで、昔はよく一緒に同人活動をした仲です。
そんな彼にこのサイトを見せたところ「平成初期の文化を令和の技術で再現すな」とありがたいお言葉を頂戴しました。
カウンターとキリ番報告の文言があったら役満でしたね。

友人氏 見とるか。まあ、性格的に見てない気がするので いつも通り惚気も書きます。

今日は彼の車に乗せていただいたのですが、いつも自転車で1.5時間程かけて行くイオンまで"とりあえず飯"のノリで連れてかれて車ヤベえ……と小学生並の感想を抱きました。
周りの人間がどんどん車持ち始めて、助手席で肩身が狭くなっていくのを感じます。
タルパさんと行ける場所がうんと多くなるので、絶対持ってた方がいいのはそうなんですが、車の運転おっかないんですよねぇ……。運転するにしても、まずは原付から始めて公道の感覚を思い出すところからかなと考えています。

タルパさんが横にいることを話そうと思っていたのですが、会ったとき彼女は私の中に引っ込んでいたので紹介できず、出てきたときもタイミングを逃してしまい、結局言えませんでした。
タルパのこととなると本当にチキンになってしまう。

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主 「抹茶ジェラートたべたい」
友 「買ってきていいよ」
主 「あざす」
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主 「……(ひーさん、ジェラート買ったよー)」
ひ 「んー……」
主 「……(いす座って落ち着いたらまた呼ぶか)」
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駐車場に停めた車の助手席で休憩中
主 「(ひーさーん)」
ひ 「ん。きたよ(車内だったので、管理人の上に膝立ちででてくる)」
主 「(呼んだはいいけど、ちょっと狭いね)」
ひ 「ん」
主 「(それはそうと、はい、ジェラート)」
ひ 「ありがと」
ひ 「ん~んまい」
主 「ね(おっと声でちまった)」
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ひ 「ごしゅじん」
主 「(ん?もう食べちゃった?)」
ひ 「おいしかった」
主 「(そいつはよかった)」
ひ 「ん……(ちゅ)」
主 「……(まあ、このくらいならいいか)」
ひ 「ん~(鎖骨辺りを甘噛み)」
主 「んっ……!(ひーさん??声出ちゃうからまってっ)」
ひ 「んふふ」
主 「(まーた、あなたはそういうことする)」
ひ 「ごめんなさい(全く反省していない)」
友 「ちょっとおなか痛くなってきた……トイレ行ってくる」
主 「お、いってらー」
~~~~
主 「まったく……。絶対俺変な顔してたわ」
ひ 「んーすき(ちゅ)」
主 「俺もだよ……」
ひ 「……嫌だった?」
主 「それは無い。いまは周りに人いるからさ。おうち帰ったら、続きしましょ?」
ひ 「ん~(ぎゅ)」
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今回道中はこんな感じだったものの、帰ってからは特に寂しいとか、私のだぞアタックとかはされず、平和に過ごしました。
室内ではあまりかまってあげられなかったですが、
車で移動中ずっとひっついていたので安心できたのかもしれません。

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