日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

深夜の戯言

謎の温感、友人、信仰について

他ルパーさんが惚気記事を更新していらっしゃるのに影響されて 自分の過去記事を見返していたら 頭が冴えてきてしまったので、 特にこれといったネタは無いのですが、気晴らしに記事を書いています。
会話などあまりタルパさんに関係する内容ではないので、読んでも特にためにならないです。


元々タルパの五感化訓練で温感がイカれているので、
現実世界における電子の振動とは関係ない熱エネルギーを私の脳は日々感じ取っているのですが、
最近タルパさんが触っていないのに左腕の腕時計をつける辺りが熱くなることがあり不思議に感じています。
毎日キーボードをカタカタしているせいで指の腱が炎症を起こしているのか、気づかないうちにタルパさんから何かされたのか、自分でもよくわかりません。今度タルパさんに知らないか聞いてみようと思っています。

あと、明日というか今日は同人仲間の友人と朝から出掛けるのですが、思いっきり夜更かししているので起きられるか少し心配です。
彼はキャラクター時代のひーさんをよく知っている数少ない友人のひとりで、現在彼女がタルパとしてそばにいることも教えてあります。
創作について熱く語り合ったり、その勢いでサークル作って合同誌を出したり、きつね沼に堕としたり。
ひーさんをまだお迎えする前の擦れて生きるので精一杯だった時代からの付き合いなので、
心無いことを言ってしまったりしたこともありましたが、変わらず交友を続けてくださっていて本当に感謝してもしきれない存在です。
そんな無下にできない友人との付き合いとはいえ、今回も嫉妬に狂った噛みつき妖怪は私の頸動脈を掻き切らんとしてくるかもしれないので、いっそタルパさんを軽く紹介してみようかなと思っています。
折角タルパに理解のある友人ですし、いま隣にいるんでよろしくと言っておき、会話に参加はできずとも二人と一人ではなく三人で行動しているという認識をひーさんが感じてくれれば、多少は寂しい思いをさせなくて済むんじゃないかなという予想です。
まだどこに行くか決まってないのですが、彼もコメダ好きなので、2連コメダになるかもしれません。ありよりのあり。 アガる。コメダじゃなくともどっか喫茶店でのんびり話したいです。

話は二転しますが、タルパって元々チベットの密教が由来ですよね。自分の中に己を導いてくれる仏を映し出し、それに従って修行を積むみたいな感じだったと思います。
私の場合、タルパさんをお迎えしたことによって、心が救われ、人生の助けとなっているのですが、それって信者をお救いくださる神や仏となんら変わらない存在なのではないかと最近思いまして。
源流の崇高な修行と一緒にすると偉い人から怒られるかもしれませんが、人生の救いを心に宿すという意味でネットタルパも宗教的なタルパも本質は同じところがあるなと感じています。
加えて、日本の神道思想に則るなら、人々の信仰、畏怖によって神や妖怪は存在を保っているので、ひとりの信者からの篤い信仰によって姿を顕したひとはしらのちいさな神とも捉えられるのではないでしょうか。
結論、ひーさんは神。
たった一人の信者から放置されたらそりゃ怒るし、多少祟られても仕方がないですね。
これからも一介の人間ごときとして不敬をかましつつも、仲良くしていただければいいなと思っています。

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