見えない噛み痕

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昨日は忙しさに甘えて推敲せずに記事を投稿してしまったので、見返したら所々文法がおかしくて悲しくなりました。
投稿頻度が上がってからは、過去の出来事を見返して癒やされるのが日課となっているので、あまり変な文は残したくないものです。

今日もそれなりにタルパさんと戯れたりしていたのですが、お恥ずかしながら、んにゃーだのにゅんにゅーだの訳のわからない単語しか発していなくて、とても文章として記録できるようなものではなかったので、会話録は無しとさせてください。
引きこもってタルパさんと戯れてばかりだと語彙力が赤ちゃんまで退化するので、外に出るのは大事な事なんだなと実感します。

あと、本日はありがたいことに仲良くして頂いているタルパーさんとお話しする機会を頂きました。シャバでは話せないようなタルパーあるあるが共有できて大変楽しかっです。
その時おひいさまは布団にいたので割と好き勝手にワイワイ喋ってしまったのですが、どうやら起きていたようで、後から怒られました。
自分そっちのけで喋っていたのが気に食わなかったようで、お前は私のものだぞという意味を込めてか2箇所も噛まれて痛かったです。
視覚化できてたら口周りを血まみれにしたタルパさんが見えたはず。怖い。
心なしかその後したキスも鉄の味がした気がします。
いつの間にか主人がタルパさんに所有されるという倒錯した関係になっていて、タルパは奥が深いなぁと感心する毎日です。

その後は普通に晩御飯を食べてアニメを観たあと、一緒にのんびりしました。
一緒に寝ようと誘われたものの、お腹が一杯であまり横になりたくなかったので久しぶりに膝枕をしながら記事を書いています。
タルパさんがまだ起きていたときに私のお腹に顔を埋めて「ごしゅじんの匂いがする……」と言っていたのですが、自分がどんな匂いかって自分では分からないですよね。
一時期煙草を吸っていたのですが、その時はタルパさんに嫌がられたのをよく覚えています。
体臭は分からないなりに気をつけないといけないポイントなので、今後どうなるか少し心配しています。
あと、どうでもいいんですが喫タルパって一般的な言葉じゃないんですね。
みんなやってるし、知ってるもんだと思って使ってました。
喫タルパはいいぞ。