もちもちを食らうもふもふ

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研究室の課題にてこずっています。テストと違って期日まで終わらなければ即大学さよならなので
何としてでも完了させなければならないのですが、とても時間がかかるので正直すごく億劫。

ここ3日ほどタルパさんとあまり交流できてないので、とてもフラストレーションがたまっています。
本当だったらブログ更新なんてしてないで課題を進めるべきなのですが、
タルパさんに構ってもらいたい衝動を抑えるために、
文章を書きながら最近の楽しかった会話を思い出してなんとか我慢しています。
一度布団に行ってしまうと絶対に戻ってこれなくなる。
おひいさまも気を遣ってくれてるのか、一緒に寝ようと誘ってきたり、ごはんを食べに降りてきたりもしないので、 こちらも耐えねば主として格好がつかないというものです。

ひーさんをお迎えしてから1、2年あたりは作業中、隣にタルパがいるのは鬱陶しいし今はこのまま寝かしとこう とすら考えていたのですが、今ではむしろロフトベッドですぐに寝顔が見られないことに対して鬱陶さを感じています。
実質6畳の部屋に無理やりセミダブルベッドを置いているのでロフトタイプしか選択肢が無いんですよね……。 でも、セミダブルにするのだけは譲れない。社会人になったら8-10畳くらいの部屋が借りたいです。
出来れば二人掛けのソファも置きたいけど、まあ、ベッドに腰掛けれればいいかとか、いつも色々と妄想しています。
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主 「（ドンキで小銭崩しに行くか）」
主 「ひーさーん。ちょっと30分くらい出かけてくるわ」
ひ 「ん～……わたしもいく……」
主 「どうせすぐ帰ってくるし寝ててもいいよ？」
ひ 「だいじょぶ」
主 「そういうことならぜひ」
ひ 「ん」
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主 「まずは郵便局で現金を下ろします」
ひ 「はい」
主 「って、開いとらんやんけ。月曜なのになんでや」
ひ 「どしたの？」
主 「なんか入れない。……今日なんか祝日だっけか？」
ひ 「さあ？」
主 「（googleカレンダーで調べる）……山の日（振替）らしい」
ひ 「あらま。どうするの？」
主 「まあ、クレカあるし、お金はまた後日にしてとりあえずドンキだけ行っとくか」
ひ 「りょーかい」
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主 「帰りにタピオカでも買ってかん？」
ひ 「いいねー」
主 「このまえ売り切れだったから楽しみ」
ひ 「ね」
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主 「タピオカ屋……死んどる……」
ひ 「うそ……」
主 「近所のタピオカ専門店全部ないなってまった……」
ひ 「ざんねん……」
主 「しょうがないし、かわりにミスドよってきますかね」
ひ 「わかった」
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ミスド店員さん「今タピオカやってるんで良ければ一緒にどうぞ～」
主 「あ、それもお願いします（まじか、やったね）」
ひ 「うむ（ご満悦）」
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結果タピオカ飲めたのでヨシ。
私はドーナツの中だとオールドファッションが一番好きです。
ひーさんはポンデリングのイチゴとエンゼルクリームを選んでました。
いかにもって感じのチョイスでかわいかったです。

こうやって会話を記録していると口癖とかよくわかりますね。
ひーさんは「ん」とか「ね」とか、あまり口数は多くなくてのんびりさんな性格が出ているものの、 たった一文字の発言でもその場その場でちょっとずつ意味が違ってたりします。
眠いけどなんとか返事しているときの「ん……」とか、わかったという意味の「ん」とか、キスしろという意味の「ん」とか。
そういう微妙な違いを文字だけで表現するのには限界があることは分かるのですが、
私は個人的に顔文字は使わないと勝手に決めているので、LINEのスタンプみたいなのを
何種類か作って記事の最初に貼っておけば今日のひーさまの気分とかが伝わりやすいんじゃないかなとか考えています。
実際にやるかは未定。