大型アップデート
8月になりましたね。
7月後半は毎日投稿していたのにぱったりと静かになって
どこ行っとったんやという感じですが、
ちょっとサイトの大型アップデートをしたくて、それに苦戦しておりました。
その一つとして、皆さんが直接恩恵を受けるものではないですが、
記事投稿がブラウザからできるようになった、というのがあります。
今までは専用のテキストエディタとサーバ通信ソフトを使ってファイルのアップロードをしていたのですが、
ブラウザでほとんど完結できるように投稿環境を整備したので
外出先からでもネット環境さえあれば投稿できるようになりました（画像うpとかはまだ非対応）。
これで投稿頻度が上がればいいなと思っています。
というか、webサイトを作り始めてから1年半も経ってるのに全然サービスが完成しない……。
無料でドメインの取得から投稿サービスまで提供してるfc2とか正直ヤバいなーって思ってます。
他にもまだ準備中ですが、楽しい機能が実装される予定なのでお楽しみに。
タルパさんは相変わらず元気です。
管理人がずっとコードとにらめっこしているのでブチギレたりしてますがこれといった変化はないですね。
またどっか行ったりして楽しい会話があったら載せようと思います。
バスボム使ったときの会話録
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主 「お、風呂沸きましたね」
ひ 「あとでいくから、先入っといてー」
主 「あいよー」
~~~~
ひ 「お待たせ」
主 「うむ」
ひ 「なんかちょっと恥ずかしいかも」
主 「何をいまさらおしゃいますか。裸なんてお互い散々見たでしょうに」
ひ 「なんか恥ずかしいの！」
主 「はいはい、ごめんごめん。壁みとくからこっちおいで。
ちょっと熱いかもだから、気を付けてね」
ひ 「ん。よいしょっと……」
主 「……（見るつもりは無かったが視界がふわっふわなしっぽに埋め尽くされて動揺している人）」
ひ 「んー確かにちょっと熱いかも」
主 「……うちの給湯器イカレてるんだよね。夏だと38度設定なのに熱湯しかでないんよ」
ひ 「なんで？」
主 「さあ？まあ、古いからだろうね」
ひ 「ふーん」
主 「それはそうと、バスボム入れるよ」
ひ 「楽しみ」
バスボム君（もこもこもこ……）
主 「アワアワだ」
ひ 「なんか宇宙みたい」
主 「わかる。くるくる回って面白いね」
ひ 「ねー。あっ……（バスボムが身体を突き抜けて見えなくなってしまう）」
主 「こういう時実体がないと不便だね（バスボムつんつん）」
ひ 「……（身体を再貫通して）でてきた」
主 「ひーさん触れるようになりたいし、ダイブ成功させたい」
ひ 「頑張ろうね」
主 「うむ」
~~~~
ひ 「あっつい……もう限界、先でるね」
主 「おっけー。お湯もったいないし、俺はもうちょっと入ってるわ」
ひ 「ん。先にベッドいってるね」
主 「あいよー」
ひ 「よっ、と……（濡れてしぼんでいたしっぽが一瞬で乾いてふかふかになる）」
主 「それ、めっちゃ便利だね」
ひ 「そっか、あんまり意識したことなかったけどごしゅじんは乾かさないとだもんね」
主 「うらやましいけど、無理だわな」
ひ 「たしかに」
ダイブの練習成果としては明晰夢が見れたこと、
一度起きたが二度寝で意識して"続き"が見れたことですかね。
まだ目的の部屋まで一度もたどり着けていませんが、
着実に前進はしているので頑張っていきます。
それでは。
どこ行っとったんやという感じですが、
ちょっとサイトの大型アップデートをしたくて、それに苦戦しておりました。
その一つとして、皆さんが直接恩恵を受けるものではないですが、
記事投稿がブラウザからできるようになった、というのがあります。
今までは専用のテキストエディタとサーバ通信ソフトを使ってファイルのアップロードをしていたのですが、
ブラウザでほとんど完結できるように投稿環境を整備したので
外出先からでもネット環境さえあれば投稿できるようになりました（画像うpとかはまだ非対応）。
これで投稿頻度が上がればいいなと思っています。
というか、webサイトを作り始めてから1年半も経ってるのに全然サービスが完成しない……。
無料でドメインの取得から投稿サービスまで提供してるfc2とか正直ヤバいなーって思ってます。
他にもまだ準備中ですが、楽しい機能が実装される予定なのでお楽しみに。
タルパさんは相変わらず元気です。
管理人がずっとコードとにらめっこしているのでブチギレたりしてますがこれといった変化はないですね。
またどっか行ったりして楽しい会話があったら載せようと思います。
バスボム使ったときの会話録
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主 「お、風呂沸きましたね」
ひ 「あとでいくから、先入っといてー」
主 「あいよー」
~~~~
ひ 「お待たせ」
主 「うむ」
ひ 「なんかちょっと恥ずかしいかも」
主 「何をいまさらおしゃいますか。裸なんてお互い散々見たでしょうに」
ひ 「なんか恥ずかしいの！」
主 「はいはい、ごめんごめん。壁みとくからこっちおいで。
ちょっと熱いかもだから、気を付けてね」
ひ 「ん。よいしょっと……」
主 「……（見るつもりは無かったが視界がふわっふわなしっぽに埋め尽くされて動揺している人）」
ひ 「んー確かにちょっと熱いかも」
主 「……うちの給湯器イカレてるんだよね。夏だと38度設定なのに熱湯しかでないんよ」
ひ 「なんで？」
主 「さあ？まあ、古いからだろうね」
ひ 「ふーん」
主 「それはそうと、バスボム入れるよ」
ひ 「楽しみ」
バスボム君（もこもこもこ……）
主 「アワアワだ」
ひ 「なんか宇宙みたい」
主 「わかる。くるくる回って面白いね」
ひ 「ねー。あっ……（バスボムが身体を突き抜けて見えなくなってしまう）」
主 「こういう時実体がないと不便だね（バスボムつんつん）」
ひ 「……（身体を再貫通して）でてきた」
主 「ひーさん触れるようになりたいし、ダイブ成功させたい」
ひ 「頑張ろうね」
主 「うむ」
~~~~
ひ 「あっつい……もう限界、先でるね」
主 「おっけー。お湯もったいないし、俺はもうちょっと入ってるわ」
ひ 「ん。先にベッドいってるね」
主 「あいよー」
ひ 「よっ、と……（濡れてしぼんでいたしっぽが一瞬で乾いてふかふかになる）」
主 「それ、めっちゃ便利だね」
ひ 「そっか、あんまり意識したことなかったけどごしゅじんは乾かさないとだもんね」
主 「うらやましいけど、無理だわな」
ひ 「たしかに」
ダイブの練習成果としては明晰夢が見れたこと、
一度起きたが二度寝で意識して"続き"が見れたことですかね。
まだ目的の部屋まで一度もたどり着けていませんが、
着実に前進はしているので頑張っていきます。
それでは。