日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

海開き

びしょびしょ

こんにちは。
今日は近所の海に行ってきました。
一面海の写真
着せ恋のオタクなので水着も持たずに現地で飲み食いするお菓子だけ持って出発。
海岸を端から端までお話しながら散歩してきました。
きれいな緑の石
陽の光を浴びながら運動なんてひさびさにしたのでちょっと疲れましたが、仕事終わりとは違う心地の良い疲労感を体験できて有意義だったなと思います。
ただし、デート用のちょっといいズボンがビショビショの砂まみれになってしまったのはアホでしたね。
帰宅して速攻で洗濯したので、ダメになってないと信じたい。


主「よっしゃ、靴脱いじゃお」
ひ「あ、まって、わたしも脱ぐ」
主「あっつ!砂の温度やばいってこれ」
ひ「どれどれ。……ほんとだ」
主「私はサンダルあるけど、砂浜に近づいてからのがいいと思う」
ひ「うん」

主「つめてっ」
ひ「気持ちいいね」
主「ねー」

波ザバー

主「うわ!!」
ひ「ふふっ、ビショビショじゃん」
主「すそ捲った意味何もねぇ」
ひ「水着持ってくればよかったのに」
主「次行くときまでに買っとくかぁ」
ひ「ね」

波ザバー

ひ「……ビショビショだ」
主「ひーさんは自由に着替えられるんだし水着着なよ」
ひ「えー、いい」
主「なんでやねん」
ひ「ごしゅじん、絶対私の水着見たいだけじゃん」
主「そうだが?当たり前だが??」
ひ「ほらー。じゃあやだ」
主「なんでやねん(2回目)」
ひ「ごしゅじんも着るなら着てあげるよ」
主「言ったな。今夏中に絶対また来るからな」
ひ「ガチの言い方じゃんw」
主「はー楽しみにしとこ」
ひ「まあ、べつに着てあげてもいいけどさぁ」
主「ほう……」
ひ「でもやっぱりだめ」
主「チッ」

普段着にバックパックで海沿い彷徨いてる奴 私しかいなかったので、不審者扱いされてないか心配ですが、とても楽しかったです。
もっと海の家とか、泳がなくても楽しめる施設あると思ったんだけどなぁ。
次は存分に満喫できるようスイムウェアを持っていこうと思います(建前)
反転
今日はそんなところで。
それではまた。

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