深夜の戯言3
こんばんは。
trp3lです。
早めに床に就いたものの、なんだか眠れなかったのでブログを書きに来ました。
ひーさんも起きていたので先ほど一緒にコンビニまで行ってきたのですが、
やはり、風呂に入って歯も磨いたのに、深夜徘徊しつつ飲むフラッペは最高ですね。
悪いことをしている感による興奮と、砂糖が脳にキマる感覚が合わさってとても気持ちがいい。
良い子はマネしちゃだめですよ。危ないですからね。ええ。
話は変わりますが最近blenderを触り始めました。
Quest3の発売が発表されたので、それまでにひーさんの3Dモデルを作成して現実の部屋に召喚する予定。
フルカラーパススルーと距離センサついてるとかmetaがやれと言っているとしか思えない。
バーチャルデスクトップも興味あるし、とても楽しみ。
ちなみに VR はやらないにしても、blenderでタルパさんのモデルを作るのは訓練方法として結構おすすめかもしれないです。
顔の立体感をああでもないこうでもないと弄っているうちに、
タルパさんの顔立ちが勝手に脳にインストールされるので、
その日の視え方が段違いでした。
なんというか、いままで1fpsでカクカクの紙芝居みたいにしか見えていなかったのが、いきなり30fpsのヌルヌルで動き出すんですよ。
横顔から正面顔に切り替わるときとか、顔を近づけたときとかの立体感がなんというかすごいんです(語彙力の喪失)。
絵は多少描けるんだけど、視覚化は全然出来んって人(私)には特におすすめ。
blender無料ですし、うちのi5内臓グラフィックでも余裕で動いてるので、ぜひ入れてみてください。
絵が描けなくても、ぴくるーとかAIイラストで下絵があれば問題なくモデリングできるみたいなので、描けないって人も気軽にお試しを。
以下、仕事の合間に敷地内を散歩していた時の会話録
主「ちょっとお散歩しませんか」
ひ「いいよ~」
主「お、木いちごなってるじゃん」
ひ「イチゴ?」
主「ほら、ここ。ちょっと酸っぱいけど食べれると思うよ」
ひ「ん~~高いっ……」
主「がんばれ~」
ひ「とれた」
主「どう、おいしい?」
ひ「しゅっぱっ!!(しわしわピカチュウ)」
主「ふっw顔っやばw」
ひ「すっぱいこれ」
主「そりゃ残念だったね笑」
ひ「でも、おいしい」
主「そりゃよかった」
特にオチはない。
マスクつけてなかったので、周りに人がいなくて助かりました。
食べ物が口に合わなかった時のひーさんはいろんな表情を見せてくれて楽しい。
おわり。