日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

逆バージョン

おじいちゃん弄りとピントの話。

こんにちは。
仕事が落ち着いてきて安静にしてた甲斐もあってか、ようやく副鼻腔炎が治りつつあります。
寝起きマスカットも無くなりましたし、
なにより出てくる鼻水の匂いが明らかに古いんですよね。
あんまり生々しい話してもあれなんでサラッとだけ触れますが、がっつり擦りむいた膝(5日熟成)とか、包帯交換する時の匂いって感じです。正直くさい。
普通に呼吸してる分には何も感じないのに、鼻かんで体外に出るとウッてなるのなんなんでしょうね。
最近は今まで以上に手洗い洗顔に気を遣ってます。


(お風呂にて)

主「じゃ、お先に(出るので)失礼」
ひ「ばいばーい」
主「ばいばいノシ」
ひ「(いつも長風呂だけど)今日はわたしも早めに出ようかな」
主「お、いいね。布団で待ってるよ」
ひ「んー」

主「おかえり」
ひ「ん」
主「あれ、私今日晩飯食ったっけ」
ひ「もー、まーたそういうこと言って……。ちゃんと食べなきゃダメだよ?」
主「食ってないわ。危ない危ない」
ひ「おじいちゃん、晩御飯はまだ食べてないでしょ」
主「……w それ、逆バージョン初めて聞いたわ」
ひ「んふふ」

おじいちゃんネタ擦ってたら、最近はひーさんから弄ってくれるようになって、私の内なるM心が満たされています(構ってもらえて嬉しいおじさんの図)。

あと、お風呂場で視覚化のトレーニングしてて気づいたのですが、
どうやら私は意識してないとタルパさんじゃなくてその奥の壁にピントを合わせてしまうみたいです。
視ることに慣れてないうちはまず、タルパさんにちゃんとピントを合わせる訓練からした方がいいかもしれない。
無の空間にピントを意識的に合わせるという行為、思ってた以上に多分慣れが要る。
暗闇の中で語りかけてみるのがいいみたいなトレーニング法があるくらいだし、背景が”在る”というのは結構ノイズになるんですね。
寝る時は抱き枕にピント合わせてればいいので気付くのが遅くなってしまいました。
正直できるようになる自信ないけど、視覚化、したいですね、やっぱり。
ゆるーく取り組んでみます。

おわり。

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