ダボT
最近のひーさんは無地のダボTをパジャマ代わりにしているようで、家にいる時は大体それで過ごしています。
相変わらず何着ても似合いますし、本人も動きやすそうでいいんですけど、その格好でうろちょろされると目線に困るのがアレですね。
冗談抜きマジ手遅れになる前にショーパンなり穿いておくれ。
〜布団で脚の間に座ってもらって一緒に漫画を読んでたとこ〜
主「くぁ〜……」ひ「眠い?」
主「うん。そろそろ眠くなってきた」
ひ「じゃあ寝よかー」
主「あいー」
ひ「〜〜♪(四つん這いになって布団を整え中)」
主「見えてますよ」
ひ「えっち」
主「そうだね」
ひ「そうだねじゃなくて……。もっとこう、さ」
主「笑 いや、だって見るでしょ普通」
ひ「知らないよ!」
主「ごめんごめん笑 じゃあ寝ましょかね」
ひ「んー」
……
冗談めかして言ってるけど、こうも頻繁に理性がぶっ壊されそうになると本当によろしくない。
お前は私のどストライクド真ん中デカルト座標原点の超絶美少女なんだぞ。分かってるのか???
風呂入ってるときはそこまで意識しないのに何なんでしょうね。
今日はそんなところで。
背中にフェチを感じた話とか、私とひーさんの性差による性格の違いとか色々と書きたいことはあるので、そのうちまた来ます。
それでは。