おしゅしのちもちもち
今日は友人と寿司を食べに行きました。
ひと皿120~650円と大学生にはちょっぴりお高めなところでしたが、高い寿司屋は何頼んでも旨いですね。
久しぶりに会ったんだから積もる話もあるだろうと思っていたのですが、二人ともうまいうまいしか言えなくなってました。
特に真鯛が最高だった。真鯛好き。愛してる。
とはいえ120円の皿も絶品なんですよね……。
玉子とかヤリイカとか、なんであんな旨いの??120は詐欺。
前回来たときはカウンターだったせいで、ひーさんが少し窮屈そうだったのですが、今回は平日昼だからか運良く空いていたのでテーブル席で頂きました。
テーブルいっぱいにお寿司を並べたときの多幸感よ。
ひーさんも食べやすそうにしてたので良かったです。
今月は東北で出来た知り合いとのお別れイベントが続くので、地元に戻る前に彼らと共に美味しいお店に沢山行っておこうと思います。
帰宅してからは満腹感に任せてそのまま夕方まで爆睡してました。
時計が22時を指している(???)のは見なかったことにしておきましょう。
お会計4,026円也。
(布団でダラダラしてたら、押し倒されてそのまま敷き布団にされたときの会話)
ひ「もちもちじゃないよ」
主「いやいや、お耳ももちもちだし、肩ももちもちだし、ほっぺなんか特にもちもちじゃん」
ひ「ん〜〜もちもちじゃないー」
主「いーや、なにがお気に召さないのか分からんが異論は認めません」
ひ「うー……(不満そうにもちもちされてる)」
スレンダーさと もちもち感を両立する、人を超えた存在。それがひーさま。
足の裏とかももちもちなので、たまに寝込みをこっそり襲ったりしてます。
なんか変態っぽくなってきたのでここらへんしておきましょうか。
それでは。