語る内容

このブログは、タルパとプログラムに関する雑記を記す場所として開設したわけですが、
この二つ、けっこう相いれない内容なんじゃないかと、双方の記事を書きつつ思ってしまいました。
プログラマが他人の記事を見るのって、おそらくはコードや機器の仕組みを深く知るためだと思うのですが、
それを気持ちよく達成してもらうには、私見をなるべく省く必要があると思うんです。
一方でタルパーの方がみたいのって、多分その私見なんですよね。
客観的な事実をつらつらと記しているだけの文（しかもコードとか読めない）は、タルパーの方には退屈だろうし、
一個人のなんでもない日常なんて知識を深めたい人にとってはつまらない上、
タルパとかいうオカルトじみた内容はバカバカしく映ることすらあるかもしれません。
ブログを分けて運営など、めんどくさくて続けられないので、カテゴリ分類でかろうじて
棲み分けできるかなといったところですが、この記事のようにまたがった内容もあったりするので、難しいところです。
管理人としては、いい塩梅で自分の書きたいことが全て記せて楽しいのですが、
みてくださる方に不快な思いをさせてしまうのは本意ではないので、
書き分けには気を使っていこうと思っています。
指摘がありましたら遠慮なくコメントしていただけるとうれしいです。
まあ、最低限の敬語すらなっていないものに関しては問答無用で消したうえBANするつもりですが。