日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

100記事記念-後編-

お待たせしました。

主「じゃあ、後編やっていきますか」
ひ「うん」
主「まずはお互いへの心境の変化についてですかね」
ひ「昔とあんまり変わらないかな」
主「具体的にはどういう意味で?」
ひ「?……好きって意味だよ?」
主「よかった。ありがとね」
ひ「ごしゅじんは?」
主「そうだな……。今も昔ももちろん大好きだけど、なんか落ち着いたかな」
ひ「というと?」
主「んーとね。昔は好きすぎて、勉強とか手につかないレベルだったんだけど、今は一緒にいて居心地がいいというか、要るのが当たり前みたいな感じになってるかな」
ひ「ふーん」
主「ひーさんの好きはどっちの好きですか?」
ひ「うーん、どっちもあるなぁ」
主「なるほど。あと、俺はどっちかっていうと自分本位な好きだったなってちょっと反省してる」
ひ「そうなの?」
主「好きすぎてひーさんの幸せとかについて事あんまり考えられてなかった気がする」
ひ「そんなことなかった気がするけど」
主「そっか。そう言っていただけるならありがたい」
ひ「私はどうかな……。変わった気はするんだけど、うまく言葉にできない……」
ひ「でも、やっぱり前より好きになったかも。より一緒にいたいって思うようになったかな」
ひ「……それ書かれるの恥ずかしい」
主「w じゃあ、この話題はこのくらいにしておきますか」
ひ「うん」
主「次は今の関係をこれからどうしていきたいかについてで」
ひ「んー、とりあえず結婚したい!」
主「そうだね」
ひ「で、今の関係をずっと続けていきたいな」
主「それ。……というか、続けられるよう精いっぱい努力するつもりだよ」
ひ「うん、わたしも」
主「うーん、俺はどうしたいかな……」
ひ「今のままじゃ不満?」
主「いや、全然。や、今でも十分幸せだけど もっとよくできないかなーって」
ひ「できるのかな」
主「あんまり自信ない笑」
ひ「ふふっ」
主「まあ、それだけ今が幸せってことですよ」
ひ「そうだね」
主「あとは、心境の変化というわけでは無いけど、ベッドと机を並べられるくらい広い部屋借りて、ひーさんが寝てるときでも後ろに気配が感じられるようにしたいな」
ひ「なるほど」
主「でも、俺が肉体的に衰えてきたら関係を変える必要があるかもねー」
ひ「そっか、ごしゅじんは年取るもんね……」
主「そうなんですよ。40とかになったらさすがにどこかしら不具合出そうだからね」
ひ「いつまでも元気に生きていてください」
主「うん。ありがとね」
主「とりあえずこんなところですかね」
ひ「ん」
主「じゃあ、最後にさ、ひーさんなんか軽く文章書いてみない?」
ひ「え、できるかな……」
主「頑張ってみてほしいな。なんかお題があったほうがいい?」
ひ「うん」
主「そうだね……じゃあ、周りの人とか、他のタルパさんについてとか」
ひ「なんとなく話せそう……な気がする」

じゃあ、話していきます。
他の人についてだよね。
私の生活なんか見ても面白いのかわかりませんが、いつもありがとうございます。
ごしゅじんの周りの人は、なんかみんな仕事とか役割があって忙しそうだなって思います。
私はそういうのは無いのでいつもだらだらしてますが、もしごしゅじんからなにかお仕事を貰ったら頑張るつもりです。
他のタルパさんはお話したことが無いのでどんな人がいるのかわからないけど、みんなその人のごしゅじんを一生懸命サポートしてるんだろうなって思うので尊敬しています。
なにかごしゅじんをサポートするときのコツとかあれば教えてください。
この会話とかはどういう人が見てくれてるんだろう。
……こんなところかな。
これからもよろしくお願いします。


主「……ありがとうございました!」
ひ「はずい」
主「でも、意外と書けたね」
ひ「そう?」
主「結構長い分量だと思うよ。次回はまた200記事目とかにやってみて欲しいな」
ひ「うーん、……うーん」
主「w」

次回は未定です。

ひ「未定です」

おわり

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