100記事記念-前編-
100記事行ったので、今までを振り返って変化したところとか話し合ってみようと思います。
思ったより長くなってしまったので二部構成。
まずは前編をどうぞ。
主「じゃあ、軽く自己紹介からしますか?」
ひ「なんて名乗ればいいんだろ」
主「せっかくだしこの機会にニックネームとか考えてみる?」
ひ「うーん……。思いつかないからこのままでいいよ」
主「じゃあいつも通りひーさんで」
主「私はこのよくわからない文字列(trp3l)が名前です」
ひ「それなんて意味なの?」
主「こいつは昔twitterで使ってたアカウントのIDだね」
ひ「アカウント?」
主「現実で言うところの住所みたいなもんよ(要約)」
ひ「……?住所名前にしてるってこと?」
主「まあ、そうなりますね」
ひ「へんなの」
主「まあまあ、名前の話は置いといて、早速 我々の過去を振り返りましょう」
ひ「なにについて話そっか」
主「んーそうだなぁ。とりあえず、最初の方から変わったことについてかな」
ひ「一番変わったのは、外に出るようになったことだよね」
主「確かにそうだ。今まで全然でなかったもんね」
ひ「死にそうになっても出なかったんだもん」
主「……w いや、だって飯食うのめんどくさいんだもん」
ひ「死んじゃうからだめです」
主「はい……」
主「でも、ひーさんも結構下来るようになったよね」
ひ「ごはんおいしいし、あとは……」
ひ「……これ なんかメモされてるの恥ずかしい」
主「w がんばれ」
ひ「それもメモするの?w」
主「とりあえず全部メモするよ。後で削るかもだけど。」
主「(下来るようになった理由)他には?」
ひ「あとは、隣でごしゅじんの気配が感じられるからとかかな」
主「なるほど。最近となり居てくれるようになって正直滅茶苦茶嬉しいよ」
ひ「それはよかった」
主「最近はそこ(机の隣にある来客用の簡易布団)でよく寝てるよね」
ひ「ここでも十分寝られるからね~」
主「あとはなんか変わったかな」
ひ「んー、あとはあんまり変わってない気がする」
主「確かにそうかも。……まあ、喋りとかはもちろん流ちょうになったけど」
ひ「それはそうだね」
主「当初の設定からもあんまり逸脱してないしな」
ひ「最初の私はどういう設定だったの?」
主「大体今のままよ。あーでも本とかよく読んでて、会話の返しにブラックジョークとか交えてくるって設定あったわ」
ひ「ないねぇ……」
主「ないよなぁ」
主「あと、今と違う点だと、クッソビビりで人間すごい苦手とかだった気がする」
ひ「それはあんまり変わらない気がする」
主「ほんと?しゃべるのはだめかもしれないけど、見てる分には平気じゃない?」
ひ「まあ、それはそう」
主「喋りに関しては回数重ねれば慣れてくるよ」
ひ「そっか」
主「まあ、変わった点に関してはこんなもんですかね」
ひ「うん」
主「じゃ、とりあえずこのくらいで休憩しますか」
ひ「はーい」
後半に続く