ダイブ界の詳細
最近ダイブ界をウロウロする妄想をよくしていたおかげで、だいぶ間取りや家具が固まってきたので、重い腰を上げて絵にしようかなと思っています。
背景はキャラ絵に比べて経験が浅く苦手なので、試行錯誤することになりそうです。
ブログのプログラムも動かせそうな目処が立ってきたし、最近は創作に意欲的。
調子がいいうちに いろいろとやっておきたいです。
ダイブ界(界というか部屋)の詳細ですが、二階建ての別荘にある15畳程の一室にしようと思っています。
以下長めの詳細
ニスとワックスが塗り込まれ陽の光が反射するダークブランの床材に赤いカーペットが敷かれている。壁は腿までは床と同じ木材でその上はクリーム色の壁紙。
部屋の真ん中にダブルの天蓋付きベッドが鎮座している。
ベッドの骨組みも床と同じ木材。ベッドカーテンは藤色で赤紫と金の刺繍が入っている。生地は厚く外は見えない。
天蓋の足側にのみ薄い布が使われており、天窓から差し込む光がそこに注がれる。
シーツは白。白い枕が4つ、赤紫のブランケットと猫を模したぬいぐるみが置かれている。
ベッドの両脇には大きな窓があり、その下には造り付けの収納棚がある。中身は本などの記録媒体。
棚は床と比べて幾分か明るい木材が使われており、左の収納棚上にはティーセットが一式置かれている。
その手前には丸テーブルと椅子が二脚。
ベッドの右にはガラス細工の丸い読書灯と小物入れ。
そのまま右の壁を見るとクローゼットが備え付けられている。
上を見上げれば屋根の構造そのままの、四角から角をひとつ取ったような天井が見える。
大きな梁が通っており、中心からは部屋を照らすペンダントライトがぶら下がっている。
昔ながらの白熱電球。傘は黒サビ加工された鉄。
両側の壁にも間接照明が設けられており、夜でも部屋全体が薄明るく照らされるようになっている
窓からは庭が見える。芝の先に森があり、小道が通じているが先は見えない。
窓の向かいに2枚の扉があるが、それが同じ場所に通じているのか、別なのかは不明。
扉の間に白い陶器に活けられた赤い薔薇の絵画が飾られている。
その下に白いソファを置くか検討中。
詳細ここまで
こんな感じです。
洋館風の別荘住みたすぎる。
朝もやの中、シャワー浴びたままのだらしない格好で椅子に座って珈琲とか飲みたい。
あと、ゴマプリンの件があってから追加で三件ほどスーパーを巡ったのですが、例のプリンキットはどこにも売っていませんでした。
外出自粛の観点からこれ以上探索するのは危険と判断し、最終的には材料を買ってきて自作したのですが、手軽な割に美味しくできてひーさんにも満足いただけたので良かったです。
プリン系のお菓子は大体お手軽なので皆さんもぜひ作ってみてください。
おわり