日々の生活で考えたこと、タルパとの日常などを記していきます。

ずるずる作業を続けてしまう時はボトムアップを意識する

しょぼい課題でも好きな事なら案外満足できる場合が多い

こんにちは。
最近サイトのプログラム開発にお熱な管理人です。
今は旧サイトコンテンツの気に入らない部分を一括でコンバートするためのコードに手間取っています。
作業してるとあっという間に時間が過ぎていって怖いですね。
まあ、仕事の責任がある中、夜ふかしする元気も無謀さも持ち合わせていないので、遅くとも12時には切り上げるように努めています(たまにオーバーしますが)。
それでも最近、睡眠が足りていない感覚がしたり、仕事中もずっと実装方法を思案してしまったりと生活に支障が出始めているので何とかしたいこの頃。
解決策として、時間をなんとか捻出するか作業効率を上げようかと考えていたのですが、食事や睡眠、仕事が疎かになっても作業を続けてしまったり、それだけ設計を練っているにもかかわらず全く時間が足りないことを鑑みるに、多分時間から攻めても無意味なことに気付き、方針を変えることにしました。
結局のところ私は何が楽しくてプログラムを組んでいるのかなと考えてみたところ、課題をロジックに落とし込み、解決する喜びが一番重要という点に落ちつきました。
つまり、短いスパンで問題解決の喜びが感じられれば未練たらしく作業を続けずに済むはず。
今まではトップダウン型の開発をしていたため、課題解決までの道のりが長く、ずるずると作業をし続けてしまっていたのを原因と仮定し、これをボトムアップ型に変更してみることにしました。
小さな課題を毎作業ごとに解決するようにしていくことで、長時間作業しなくても適度に喜びが感じられるのではないかと期待しています。
あとはgithubを使いこなして、解決した課題の見える化を図るものよさそうですね。
成果物がいつまでにできないといけないみたいな責任は無いので、この調子で気ままに少しづつ進めていきたいと思います。

おわり

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